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Whyを考える


 何かを行っている時に、ふと「なぜこれをやっているんだろう?」と思うことがあります。例えば、ハイキングを趣味で楽しんでいます。しかし、実際には8割程度は息が切れるし、足は筋肉痛になるし、楽しいことは少ないです。それでも、登り切った時の達成感、素晴らしい景色、ご飯の美味しさ、帰りの温泉の最高さなど、挙げればきりがありません。


ただし、月に2回はハイキングに行くと決めていると、行くこと自体が目的になり、本来の目的を忘れてしまうこともあります。そういう時の準備はたいてい億劫です。


そんな時には、自分にとっての「Why」をしっかり考え、言語化することが本来の目的を忘れずに楽しむコツだと思います。ハイキングに関しては、なぜ行くのかを言語化しているので、聞かれるとスラスラと理由が出てきます。


一方、最近少しさぼり気味の英語の勉強に関しては、「Why」が出てこないのです。過去にTOEICの勉強を数年間集中して実施していた時は、必要性に駆られて取り組んでいました。TOEICで(私にとっての)高得点700点を取っても、それで仕事がスムーズに進むわけではないことも十分理解していました。しかし、それが一種の入門証のような役割を果たすと考え、挑戦していたのを覚えています。


改めて、英語を勉強する理由を思い出すと、次の3つがありました:

  1. 海外旅行をより楽しむため
  2. 仕事での必要性
  3. 楽しみの一つとしての英会話

こう考えると、現在の私には1と2は当てはまりません。1については、コロナ以降海外旅行に行っておらず、円安も相まって旅行の計画も立てていません。2については、コロナの時に担当する仕事が変わり、英語を使う機会はほぼなくなりました。


英語の勉強に関しては、Whyを見失うとモチベーションが上がらず、やっていても達成感を感じられません。時々Whyを考え、深堀りすることが大事だと思います。


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