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6月, 2024の投稿を表示しています

Whyを考える

 何かを行っている時に、ふと「なぜこれをやっているんだろう?」と思うことがあります。例えば、ハイキングを趣味で楽しんでいます。しかし、実際には8割程度は息が切れるし、足は筋肉痛になるし、楽しいことは少ないです。それでも、登り切った時の達成感、素晴らしい景色、ご飯の美味しさ、帰りの温泉の最高さなど、挙げればきりがありません。 ただし、月に2回はハイキングに行くと決めていると、行くこと自体が目的になり、本来の目的を忘れてしまうこともあります。そういう時の準備はたいてい億劫です。 そんな時には、自分にとっての「Why」をしっかり考え、言語化することが本来の目的を忘れずに楽しむコツだと思います。ハイキングに関しては、なぜ行くのかを言語化しているので、聞かれるとスラスラと理由が出てきます。 一方、最近少しさぼり気味の英語の勉強に関しては、「Why」が出てこないのです。過去にTOEICの勉強を数年間集中して実施していた時は、必要性に駆られて取り組んでいました。TOEICで(私にとっての)高得点700点を取っても、それで仕事がスムーズに進むわけではないことも十分理解していました。しかし、それが一種の入門証のような役割を果たすと考え、挑戦していたのを覚えています。 改めて、英語を勉強する理由を思い出すと、次の3つがありました: 海外旅行をより楽しむため 仕事での必要性 楽しみの一つとしての英会話 こう考えると、現在の私には1と2は当てはまりません。1については、コロナ以降海外旅行に行っておらず、円安も相まって旅行の計画も立てていません。2については、コロナの時に担当する仕事が変わり、英語を使う機会はほぼなくなりました。 英語の勉強に関しては、Whyを見失うとモチベーションが上がらず、やっていても達成感を感じられません。時々Whyを考え、深堀りすることが大事だと思います。

梅干し作り

 私は梅干しのおにぎりが大好きで、お昼に頻繁に食べています。しかし、スーパーで売っている梅干しは食べやすいように塩分濃度が低く、甘い味付けになっています。 小さい頃、自宅で作っていた梅干しは酸っぱくて塩辛く、そのまま食べるには濃い味でしたが、おにぎりにするととても美味しかったことを覚えています。そういった梅干しを探していましたが、なかなか見つかりません。そんな中、野菜の直売所などで農家の方が作っている梅干しに出会いました。 この梅干しは昔食べた味に近く、1年近く定期的に購入していましたが、農家の方が作るのをやめてしまい、入荷しなくなってしまいました。 そこで、自分で梅干しを作ってみようと決心し、作り方を調べました。 ネットで調べると色々な情報が出てきましたが、一番の失敗原因はカビの発生だそうです。以下に材料と道具をまとめました。 【材料】 梅:1kg(わかりやすいように1kgに設定しました。種類は南高梅で、黄色く熟した中くらいの梅を使います) 塩:200g(梅の20%の塩分がカビの発生を抑え、自家製に適しているようです) ホワイトリカー(消毒用アルコールとして容器や道具に吹きかけます) 【道具】 漬物容器:1個 落しぶた:1個 重石:1個 竹串:1本(梅のヘタを取るため) ポリ袋(Lサイズ):3枚 竹ざる:1枚(ざるが小さい場合は2~3枚組み合わせて使用) 保存容器:1個 材料と道具を揃えようとしたところ、なんと今年は梅が不作で市場に出回っていないとのことでした。市場に出る前に業者が買い占めてしまい、ほとんど出てこないそうです。大失敗です。一番重要な梅の入手に課題がありました。 今回の失敗の原因は、季節性のある梅の情報収集を後回しにしたことです。本来なら気候によって収穫時期や市場に出回る時期が変わるので、最初に確認しておくべき情報でした。自分で作る習慣がなかったため、完全に見落としてしまいました。 良い経験になったので、次回からは一番に状況を確認しようと思います。 なぜ確認しなかったのかを考えてみたところ、毎年梅がスーパーに並んでいるイメージがあったためです。実際に確認するのを後回しにしてしまったのです。いろいろと時間をかけて調べましたが、今年は梅干し作りを断念しました。しかし、良い勉強になりました。 今年は梅が手に入らないので、来年チャレンジしたいと思いま...

言いにくいことが言えるようになる伝え方 自分も相手も大切にするアサーション

  タイトル:言いにくいことが言えるようになる伝え方 自分も相手も大切にするアサーション 著者:平木 典子  目次 第1章:言いたいことをがまんしていませんか? 第2章:なぜ、言いたいことが言えないのか 第3章:アサーションで「思い」に気づき、自然体に生きる 第4章:《実践》アサーティブに「思い」を伝える 第5章:「思い」を大切にするとは、自分に正直に生きること 日々生活していると、言いたくないことや言いにくいことでも、役割や立場上、言わなければならないことが多いと感じ、この本を手に取りました。 「自分の言いたいことを大切にして表現する」と同時に、「相手が伝えたいことも大切にして理解しようとする」コミュニケーションであるアサーション。この考え方に基づいたコミュニケーションをとる内容です。 コミュニケーションにおける自己表現として、次の3つを紹介しています。 攻撃的自己表現 :自分の思いや頼みごとを相手に命令したり押し付けたりして、自分の思い通りに相手を動かそうとするやり方。丁寧に優しく伝えながらも、相手を思い通りに動かそうとするのも含まれます。 非主張的自己表現 :自分の考えや気持ちを言わず、言いたくても自分を抑え、結果的に相手の言うことを聞き入れてしまうやり方。思いを抑えてしまう人は非主張的になる傾向が強いです。 自己表現(アサーション) :アサーションとは、立場や役割を大切にしながらも、互いを一人の人間として大切にすることであり、そんな自己表現がアサーティブな自己表現です。 私は2番目の非主張的自己表現になることが多いと感じましたが、よく考えると、本当にコミュニケーションを取りたい狭い範囲の相手には3番目のアサーションができ、それ以外は2番目となる傾向が強い。 相手と意見が一致しないことについて、「人は互いに同じように考えているとは限らない」「不一致はあり得る」と考えましょうと記載されていましたが、この前提は持っているつもりです。特に何か言い出した時には、9割の確率で反対意見が出る感覚を持っています。 きっと、意見の不一致した時のコミュニケーションの取り方、特に相手が怒ったときの対応、またこうなった後の自分の気持ちの整理に時間が掛かることから、非主張的自己表現が多くなったいったかも。。。話がそれたので本題に戻ります。 意見が不一致となり相手が怒...

読書についての振返り

2024年は読書することを心掛けている。6月初めの時点で5冊完了。月1冊ペース。去年は、読んだ記憶がないので年間0冊と比較すると良いペース😏。今年度の読書について次の点で振り返りをおこない読書を習慣化できるようにしていきたい。 1.どういう時間に読書をしているか? 2.読書のアウトプットは出ているか? 3.読む本の媒体は? 4.今後、読書をどうするか。 1. どういう時間に読書をしているか?  主に週末の土日に読書することが多い。週末に予定があると読書しない。特に集中して読みたいので、隙間時間に30分程度読書するというより、2時間くらい読書をすると決めて読んでいる。  そのためか、読まないと2~3週間本を開かないこともあることに気付いた。習慣にするという意味では30分程度の時間をうまく活用した方が多く読める考える。 少し読書の時間を変えてみる。  また、平日はほぼ読書をしていないので、これも改善可能かと思う。すぐに読書できる環境を整えることができれば良い。スマホでも読めるようにアプリを入れるなど改善できそうだ。   2.読書のアウトプットは出ているか?  読書のアウトプットの1つは、ブログに感想を書くことにしている。そのためメモを取りながら本を読んでいてこれが結構机の前にしっかり座るときしか読書をしないことにつながっている。確かにアウトプットとしてはいいが、ブログで記事を書くことが目的ではないので、もう少しシンプルに考えてみることにした方が読書としては時間が取れると思う。  また、読んだ内容で考え方、アクションとして実践してみたいと思ったことは欲張らずに取り込んでいるので継続していきたい。  あとアウトプット自体は大事だけど、拘り過ぎると読書自体を楽しみ数を上げることに前向きになれなくなりそうなので、楽に考えアウトプットがない読書もありだな。 3.読む本の媒体は?  いまは電子書籍をメインで本を入手している。Amazonのkindle、紀伊国屋書店のKinoppy、公共図書館の電子書籍。  たまたま図書館に行ったら、電子書籍の貸し出しサービスがあることを知り、とりあえず登録してみて試している。公共の図書館で電子書籍が借りられることを初めて知ったので驚いたが、これはすごい便利だと感じ、まだ初めたばかりだがこれから利用頻度が増えそうである。  短時間の読書を習慣づける...