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梅干し作り

 私は梅干しのおにぎりが大好きで、お昼に頻繁に食べています。しかし、スーパーで売っている梅干しは食べやすいように塩分濃度が低く、甘い味付けになっています。


小さい頃、自宅で作っていた梅干しは酸っぱくて塩辛く、そのまま食べるには濃い味でしたが、おにぎりにするととても美味しかったことを覚えています。そういった梅干しを探していましたが、なかなか見つかりません。そんな中、野菜の直売所などで農家の方が作っている梅干しに出会いました。


この梅干しは昔食べた味に近く、1年近く定期的に購入していましたが、農家の方が作るのをやめてしまい、入荷しなくなってしまいました。


そこで、自分で梅干しを作ってみようと決心し、作り方を調べました。


ネットで調べると色々な情報が出てきましたが、一番の失敗原因はカビの発生だそうです。以下に材料と道具をまとめました。


【材料】

梅:1kg(わかりやすいように1kgに設定しました。種類は南高梅で、黄色く熟した中くらいの梅を使います)

塩:200g(梅の20%の塩分がカビの発生を抑え、自家製に適しているようです)

ホワイトリカー(消毒用アルコールとして容器や道具に吹きかけます)

【道具】

漬物容器:1個

落しぶた:1個

重石:1個

竹串:1本(梅のヘタを取るため)

ポリ袋(Lサイズ):3枚

竹ざる:1枚(ざるが小さい場合は2~3枚組み合わせて使用)

保存容器:1個



材料と道具を揃えようとしたところ、なんと今年は梅が不作で市場に出回っていないとのことでした。市場に出る前に業者が買い占めてしまい、ほとんど出てこないそうです。大失敗です。一番重要な梅の入手に課題がありました。


今回の失敗の原因は、季節性のある梅の情報収集を後回しにしたことです。本来なら気候によって収穫時期や市場に出回る時期が変わるので、最初に確認しておくべき情報でした。自分で作る習慣がなかったため、完全に見落としてしまいました。


良い経験になったので、次回からは一番に状況を確認しようと思います。


なぜ確認しなかったのかを考えてみたところ、毎年梅がスーパーに並んでいるイメージがあったためです。実際に確認するのを後回しにしてしまったのです。いろいろと時間をかけて調べましたが、今年は梅干し作りを断念しました。しかし、良い勉強になりました。


今年は梅が手に入らないので、来年チャレンジしたいと思います。それまでの間、お昼の梅干しおにぎりは市販の梅干しを使うか、別のものにする予定です。

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