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5月, 2024の投稿を表示しています

DX(デジタルトランスフォーメーション)って説明できますか?

デジタルトランスフォーメーションって説明できますか?と質問された時に、頭の中がぐるぐる回り、結果として真っ白な回答が出てしまうことがあります。最近、そんな経験をしたので、一度整理しようと思います。 数年前から「デジタルトランスフォーメーション」という言葉をよく聞くようになりました。実は、キーワードとして自分の作成した資料にも使っており、たまに「DX」を「デジタルトランスフォーメーション」と読めず、そのまま「ディーエックス」と読んでごまかした経験があります😆 さて、知っている方も多いと思いますが、DXは概念的な言葉で、いまいちわかりにくいものです。経済産業省が出している 情報通信白書(令和3年) には、次のような記載があります。 経済産業省のDXの定義 企業が外部エコシステム(顧客、市場)の劇的な変化に対応しつつ、内部エコシステム(組織、文化、従業員)の変革を牽引しながら、第3のプラットフォーム(クラウド、モビリティ、ビッグデータ/アナリティクス、ソーシャル技術)を利用して、新しい製品やサービス、新しいビジネスモデルを通して、ネットとリアルの両面での顧客エクスペリエンスの変革を図ることで価値を創出し、競争上の優位性を確立すること 似たような言葉として、デジタイゼーションとデジタライゼーションがあります。 デジタイゼーションは、特定の工程での作業を効率化するためにデジタルツールを導入すること。 デジタライゼーションは、自社内だけでなく、外部環境やビジネス戦略を含めたプロセス全体をデジタル化すること。 そして今回のDXはさらに一歩進み、新たな商品・サービスの提供、新たなビジネスモデルの開発を通して、社会制度や組織文化なども変革していく取り組みを指しています。 そのため、DXでは、CX(顧客体験)、EX(従業員体験)にインパクトを与えるものになります。実際には、DXと掲げていてもデジタイゼーションを始めたばかりのことも多いと感じています。ただし、確実に変化の波が来ており、今後DXという旗のもと、大企業や一部の企業がリードして社会を変えていくことが予想されます。 いろいろな苦労もありますが、私自身はやはり少しでもワクワクできる仕事をしたいと思うので、チャンスを見つけて積極的にこういった活動に関わっていきたいです😜

カルスト台地に行ったことがありますか?

カルスト台地は、石灰岩が人間の歴史よりも長い年月をかけて溶解し、形成される地形です。石灰岩は古代の海洋で蓄積した貝殻やサンゴなどのカルシウム炭酸塩から成り立っています。 カルスト地形は石灰岩でできているため、独特の地形となります。例えば、ドリーネと呼ばれる円形または楕円形の凹地があり、直径は数メートルから数百メートルまで様々です。また、複数のドリーネが結合してできた広い陥没地形をウヴァーレと呼びます。複数結合しているため、不規則な凹地となり、ドリーネよりも大きくなります。どちらも長い期間の浸食と溶解の結果として形成されるものです。また、地表ではカレンフィールドという露出した石灰岩が溶解することで形成され、一面の緑に、羊の群れのように見える岩があります。私は写真でこれを見たとき、カルスト地形の場所に行ってみたいと思いました。 5月に念願の山口県の秋吉台国立公園と秋芳洞(鍾乳洞)へ行くことができました。これが実際に撮った写真です。これまで見たことのないような風景に感動しました。ハイキングコースが整備されているので、数時間かけてのんびり散策したかったですが、そこまでの時間がなく断念しました。ただ、同じ秋吉台にある秋芳洞と呼ばれる鍾乳洞には行ってきました。鍾乳洞の中は少しひんやりしており、とても広く、片道30分くらいかけて歩くことができます。 今回、初めてカルスト地形を訪れましたが、とても良い場所でした。地元の人の話では、近すぎるとあまり行く機会がないようです😅。観光客が多い場所には地元の人はあまり行かないので納得です。新山口駅からバスが出ており、約40分で行けるので、山口を訪れた時にはおすすめです。 実は山口市は、ニューヨークタイムズの「 2024年に行くべき52か所(52 Places to Go in 2024) 」に選出された場所でもあります。日本では唯一、山口市が紹介されています。まだ観光客が押し寄せておらず、観光するにもちょうどよい広さです。瑠璃光寺五重塔、山口祇園祭、美肌の湯で知られる湯田温泉などが紹介されています。 まったり、ゆっくりした時間を過ごしたい場合には、おすすめの観光地です。

フィードバックをしっかり受け取れているか?

 生きていると、様々な場面でフィードバックを受け取る機会があります。特に仕事では、上司、同僚、お客様、360度から様々なフィードバックをいただきますが、そのフィードバックをしっかり活かせているか?と考えるきっかけがあったので、一度整理してみます。 フィードバックには、自分自身の状態、誰からもらっているのか、具体性などいくつか気になる要素があります。これはフィードバックを受け取る状況と、フィードバックをする状況の両面から考えると、案外いろいろなことが見えてきます。 1. 自分自身の状態はどうか? このファクターは自分自身では気づきにくいですが、大きく左右されるポイントだと考えます。落ち込んでいるとき、怒っているとき、オープンマインドなときなどで、同じフィードバックでも受け取り方が大きく異なります。振り返ると、怒っているときには聞く耳を持たないことが多いですが、オープンマインドなときにはすぐにアクションを起こすなど、即効性があります。また、身体的な状態も大きく左右します。特に疲れがたまっているときは、フィードバックが必要な行動としてわかっていても、流してしまうこともあります。そのため、フィードバックを受け取ったときには、一度自分自身と向き合って、自分の状態を確認し、フラットな状態でフィードバックを受け止めることが重要です。 2. 誰からフィードバックをもらったか? 「誰が言ったかより、何を言ったかを重視せよ」とよく言われますが、どうしても先入観が生じます。フィードバックに対して受け入れにくいこともあります。好意を持っている人から言われれば建設的に捉えやすいですが、敵意を持っている人から言われれば流してしまうでしょう。 3. 具体性はどうか? これはフィードバックをするときに気にしている項目ですが、具体性がある方がわかりやすく、アクションに繋げやすいです。極端なことを言えば、違う認識になってしまうことも考えられるため、可能な限り具体的な方が聞き手にはわかりやすいです。同時に、質問してフィードバックの真意を探ることも大事だと考えます。せっかくフィードバックをもらっても、違った受け取り方をしてしまうのは不本意で、もったいないことです。 これらをまとめると、フィードバックをもらったときには瞬発的に結論を出すのではなく、一旦受け取って温める方が良いです。3つ挙げたファクタ...

ルーティーン化のメリットはなにか?

 ルーティーンワークと聞くとあまり昔から単純作業で面白みに欠ける作業ということで良いイメージはなかった。 ただ、最近ルーティーン化することで効率化やストレスが減り、定期的に見直しバランスをとることでメリットが大きいのではと考えるようになってきた。 例えば、スティーブジョブスなど著名な経営者が、毎日着る服を決める時間や判断を減らすために、決まった服装やパターンを決めておくなど聞いたことがあると思う。 そこまでストイックにはしていないが、仕事で着るシャツは鎌倉シャツと決めて10年以上鎌倉シャツのみを着ている。その前はいろいろなショップで買っていたが、品質と値段などを考慮し良い決断だったと思う。 話は戻るが、仕事でも調整ごとなどストレスに感じることがあるが、調整のルーティーン、定常化しておくことでストレスを感じず、淡々と進められることもある。相手があり悩んでも仕方ないことはルーティーン、標準化、パターン化しておくことが良いと思う。 改めて、ルーティーン化することのメリデメを考えてみる。 メリット ・時間管理の向上 ルーティーンを持つことで、業務時間、プライベート時間を効率的に管理できる。仕事では毎週月曜に特定の仕事をやると、それまでまったく気にしなくてよくルーティーン化して公表しておくと、それに合わせて周りも動いてくれる。 プライベートでも22時にオンライン英会話をすると決めておくと、それに合わせて食事など済ませてどんどん作業を終わらせることが出来る。 ・生産性の向上 毎日のルーティーンが確立されると、業務の流れがスムーズになり、生産性が向上する。特に定型業務が多い場合は、作業効率が大幅に上がる。 ・ストレスの軽減 初めに書いた通り、面倒な調整事もルーティーン化することで、余計なことを考えずに進めることができる。ただし、関わる人により変えるところもあるので、より細かいパターンは持っていた方がいい。一辺倒で責めると事故となる。 このように、ルーティーンを持つことで、プロフェッショナル感が高まり、周囲から信頼を得て、安心感を持ってもらえる。 一方で、デメリットについても考えてみる。 ・柔軟性の欠如 固定されたルーティーンに固執しすぎると、突発的な業務や緊急事態に対応しずらくなることが予想される。 ・単調さによるモチベーション低下 同じルーティーンの繰り返しは、単調に感...

AI分析でわかったトップ5%リーダーの習慣

タイトル:AI分析でわかったトップ5%リーダーの習慣 著者:越川慎司 序章  「トップ5%リーダー」はどのようにして導き出されたのか? 第1章 AIが突き止めた!トップ5%リーダーの意外な特徴 第2章 よかれと思ってやってしまう「95%リーダー」の行動習慣 第3章 トップ5%リーダーが実践する「8つの行動ルール」 第4章 トップ5%リーダーの「自分磨き」 第5章 トップ5%リーダーのチームを活性化する7つのアクション 第6章 トップ5%リーダーの行動を浸透させる トップ5%リーダーが他のリーダーと違ったところを調査から出した結果を説明し、その根拠となるストーリーを解説している。 第1章の意外な特徴では、「歩くのが遅い」それは、余裕を持って行動しているからだ。となぜ?ということの解説を入れていて、そうか~としみじみくる構成となっている。 参考になったことを幾つか紹介する。 ・第3章 トップ5%リーダーが実践する「8つの行動ルール」でのルール1の「やる気」をあてにしない。やる気に頼らず、タスクを進める仕組みを確立。よく言われる習慣化することに近い話だと思った。自分のやる気もあてにならないのに、チームメンバーのやる気を頼りにしてはそれは影響範囲を超えすぎており、もっともだと思った。 ・同じ章での行動ルール5で根回しを構造化する。というものだ。確かに毎回考えるよりパターンとして構造化して進める方が、精神的にも楽になる。私はこの手の根回しを後回しにしてしまい、失敗するタイプだが、パターン化して必要タスクと思えば、進められ良い考えかと思った。 ・行動ルール7は、「先にやめることを決める」というもの。これは同意という感じだが、追加、追加でにっちもさっちもいかなくなることがあり、辞めることを判断することは以外と難しい。当然自然とやらなくなるということだったら良いが、業務上、辞めることは始めた理由が明確になっていないと、判断ができず、現時点では意味が薄れた作業を繰り返していることがありしっかりやらないと忙しくなるだけということに共感が持てた。 ・第4章 トップ5%リーダーの「自分磨き」での広げる円を持っているという話も面白かった。自分が影響を与えられる領域を把握し、そこにエネルギーを投入する。これはエネルギーと時間は有限なので、インパクトが出せる領域に絞る、言い換えると上手くできない...

高野山

和歌山県高野山への旅行は、日本の歴史と文化が息づく場所を訪れる素晴らしい機会でした。真言密教の聖地であり、弘法大師空海が開いた霊場である高野山は、1200年以上にわたる歴史を誇る場所です。約900mの山の頂に位置しながらも、その平坦な土地に1つの町が広がり、独特の雰囲気を漂わせています。 高野山には国宝や重要文化財に指定された貴重な仏像や仏画が数多くあり、その見応えは非常に大きいものでした。日本人だけでなく、多くの外国人観光客も訪れ、その人気の高さがうかがえます。 高野山を巡る際には、快適な靴での移動がおすすめです。高野山内を歩いて回るため、歩きやすさは重要です。また、疲れた体を癒すには、かさ國での和菓子が最適です。その場で和菓子を味わうことができ、疲れを癒す贅沢な時間を過ごせます。 また、実家へのお土産として高野山のお線香を購入しました。高野山大師堂で購入した高野霊香を購入しました。 高野霊香にはちょっとした思い出があります。叔父がなくなった後の空き家の整理をしていた時に、高野山太子堂の高野霊香が置いてあったのが記憶にあり、叔父との思い出もありお土産に購入しました。 お線香の香りは、幼い頃の叔母との思い出など、幼少の頃のいろいろな懐かしい思い出がよみがえるきっかけとなりました。 日帰りでの旅行でしたが、高野山の魅力に触れたことで、次回は宿坊体験もしてみたいと思っています。日常とは異なる空間で過ごす時間は、心身ともにリフレッシュできる貴重な経験です。

大台ケ原山 ハイキング

 長期休暇を利用して、奈良県の大台ケ原山へのハイキングに行ってきました。移動手段は車で、整備された道を通りましたが、自宅からの道のりは約5時間のロングドライブでした。それでも、その時間を掛けても後悔しない素晴らしい場所でした。 到着した駐車場は大台ヶ原ビジターセンターでしたが、朝9時過ぎに着くと既に満車でした。しかし、警備員の方が道路添いに駐車スペースがある場所を案内してくれたので助かりました。 ハイキングコースは整備されており、歩きやすい下り坂が続きます。昼食を途中で食べつつ、約4時間で目的地に到着しました。 ハイキングコースは以下の通りです: 大台ヶ原駐車場 日出ヶ岳 大蛇グラ 大台ヶ原駐車場 大台ヶ原駐車場から日出ヶ岳までは約30分の道のりでしたが、最初は平坦な道が続き、気持ちよく歩けました。しかし、最後は階段が続き、かなりキツい部分でした。ただ、そこからの眺めは最高でした。 大蛇グラに向かう道は整備されており、歩きやすいですが、途中で足がすくむ箇所もあります。フォトスポットになっているため、人が集まることもありますが、高いところが苦手でなければぜひ訪れることをお勧めします。 全体的に、ハイキングコースは歩きやすく、危険を感じる場所は少ないです。交通の便が悪く、なかなか行く機会がなかった場所でしたが、長期休暇を利用して訪れて本当に良かったです。普段はできないことをして、充実した時間と経験を得ることができました。