ルーティーンワークと聞くとあまり昔から単純作業で面白みに欠ける作業ということで良いイメージはなかった。
ただ、最近ルーティーン化することで効率化やストレスが減り、定期的に見直しバランスをとることでメリットが大きいのではと考えるようになってきた。
例えば、スティーブジョブスなど著名な経営者が、毎日着る服を決める時間や判断を減らすために、決まった服装やパターンを決めておくなど聞いたことがあると思う。
そこまでストイックにはしていないが、仕事で着るシャツは鎌倉シャツと決めて10年以上鎌倉シャツのみを着ている。その前はいろいろなショップで買っていたが、品質と値段などを考慮し良い決断だったと思う。
話は戻るが、仕事でも調整ごとなどストレスに感じることがあるが、調整のルーティーン、定常化しておくことでストレスを感じず、淡々と進められることもある。相手があり悩んでも仕方ないことはルーティーン、標準化、パターン化しておくことが良いと思う。
改めて、ルーティーン化することのメリデメを考えてみる。
メリット
・時間管理の向上
ルーティーンを持つことで、業務時間、プライベート時間を効率的に管理できる。仕事では毎週月曜に特定の仕事をやると、それまでまったく気にしなくてよくルーティーン化して公表しておくと、それに合わせて周りも動いてくれる。
プライベートでも22時にオンライン英会話をすると決めておくと、それに合わせて食事など済ませてどんどん作業を終わらせることが出来る。
・生産性の向上
毎日のルーティーンが確立されると、業務の流れがスムーズになり、生産性が向上する。特に定型業務が多い場合は、作業効率が大幅に上がる。
・ストレスの軽減
初めに書いた通り、面倒な調整事もルーティーン化することで、余計なことを考えずに進めることができる。ただし、関わる人により変えるところもあるので、より細かいパターンは持っていた方がいい。一辺倒で責めると事故となる。
このように、ルーティーンを持つことで、プロフェッショナル感が高まり、周囲から信頼を得て、安心感を持ってもらえる。
一方で、デメリットについても考えてみる。
・柔軟性の欠如
固定されたルーティーンに固執しすぎると、突発的な業務や緊急事態に対応しずらくなることが予想される。
・単調さによるモチベーション低下
同じルーティーンの繰り返しは、単調に感じられモチベーションが低下する可能性が考えられる。変化や新しい挑戦が少ないと、興味が薄れることがある。
・イノベーションの阻害
創造性や新しいアイデアの発展を阻害することが予測される。自分ではルーティーンを作る側になることで回避できそうだ。
ルーティーンにはバランスが必要だし、定期的な見直しやルーティーンの再構築が必要そうだ。効率性を求めるため、型化して進めるケースがあるが賞味期限があり切れるのが早そうだ。ビジネスで考えるとルーティーンを作る、見直す、再構築する側に立つのが苦労も多そうだけど、面白いのではないか。
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