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世界最先端の研究が導き出した、「すぐやる」超習慣




世界最先端の研究が導き出した、「すぐやる」超習慣

著者:堀田 秀吾


序章;なぜ、いつも「後回し」にしてしまうのか?

第一章;すぐりゃる!に変わる、超習慣とは?

第二章;「めんどくさい」をすぐやる習慣

第三章;「不安だから動けない」をすぐやる習慣

第四章;「迷って動けない」をすぐやる習慣

第五章;「対人関係で動けない」をすぐやる習慣

第六章;それでも、「すぐやる」ができないあなたへ

終章;人は誰でも「すぐやる人」になれる!



 人間は進化の過程で、現状維持で満足してしまい、現代でも心のメカニズムはほぼ昔のままで不安になりやすい。だから、気にしなくていいが、不安は不安のままにしないで、行動する武器にすることができる。


この本ではすぐにやるためには、まず初めの5秒間我慢してやってみるだけでいい。行動するとモードが変わり、やる気スイッチが入り、あとは自動運転できる。言葉が自分をコントロールするので、自分はすぐにやる人とラベリングする。


めんどくさいなーって思ったときには、やるぞ!と無理に思うのではなく、やれるかな?と自分自身との対話が効果的。なぜなら自分との対話から自律的に選ぶほうが行動できる。目標も大事だが、具体的でないと逆効果になる。具体的な目標がないときには、よい未来、悪い未来を想像し、悪い未来にならない行動をとることがおすすめ。また、工夫としては2つ。キリが悪いところで中断する。そのほうが記憶に残り継続しやすい。次は2つのタスクを順番にやると効率がいい。どうしても他のことに気が散る場合は自分のおでこを30秒間タッピングが効果的。


不安だから動けないとき、不安の95%は実際に起きない。5%のために時間を使いすぎない。また考えすぎないほうがうまくいく。考えすぎているなと思ったらリラックスする。手浴は簡単にできて温泉と同様の効果がある。不安を覚えるときにはチャレンジしていると考え、わくわくする武者震いと思う。後出しじゃんけんする人のことは気にしない。評価の多くは後出しじゃんけん。最後のことは記憶に残りやすい。失敗しても得たものを数えてプラスのことを認知する習慣とする。


「迷って動けない」ときには、決断は、私たちが考えている程には難しいものではない。大事なことは、いちどどうするか決めてしまえば、人はその決断をできるだけ後悔しない様に行動するため、幸福度が向上する。迷った時には直感で決める。あれこれ考えすぎると人の判断を鈍くさせることがわかっている。重要でない情報も多く、不要な状によって迷いや間違いが生じるため、重要な情報に絞って考えることが必要。直”観”力を磨く。直観は冷静な状況分析や論理的思考の上に成り立ち鍛えることができる。完璧を求めない。


人は誰でも「すぐやる人」になれる!完璧を目指すのはやめる。人間は生活の中で自由にモードをスイッチの入れ替えで変えて行動や、性格を変えて生きている。人の性格は流動的。だとすれば、「本当の自分」なんて必要なく思い込みだけでいい。自己決定を繰り返すことで、不安を感じている暇があったら、不安を忘れるくらいやれ。あとでやろうはバカヤロウ。

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